JALがワンワールドに加盟
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やはりJALとANAの闘いはANAがスターアライアンスという勝ち組航空会社グループに入った時点で決まっていたような気がします。
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ANA国内線でもニュース番組が見たい
国内線ではANAに乗ることが多いのですが、先日久しぶりにJAL国内線に乗って気付いたこと。それはJALでは離陸してまもなくするとNHKニュースが始まるんです。そしてついついイヤホンを取り出してみてしまうんですよね。ニュースを見ていると時間が短く感じて、ニュースが終わったときにはもう到着地に向かって着陸体制という感じで乗っている時間が短く感じます。
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それに比べるとANAは自ら製作した番組にかなりこだわるんですよね。外部から購入しているのはせいぜい夏休みになると放映するポケモンぐらいでしょうか。正直言ってANAに乗っているときは機内の番組を見ることはあまり少なく、いつもノートパソコンで仕事してしまいます。ANAの機内でもニュース番組が見たいなあ。
★★航空会社関連商品を見る★★羽田空港のANA第二ターミナルはバス利用が多すぎない？
さっそうとデビューした羽田空港の第二ターミナルも最近やっと使い慣れてきました。動く歩道も幅が広くて使いやすいし、全体的に明るいイメージで結構好きです。ただ、少し気になっているのは事前のアナウンスだとANAが第二ターミナルに移転することで飛行機に搭乗するとき、降りるときのバス利用がかなり減るといわれていたのですが、実際にはかなりバス利用が多いような気がしています。
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羽田に着陸してバス利用だとなぜかがっくりきてしまうんですよね。ボーディングブリッジでも出口まで結構歩かされるので所要時間はそれほど変わらないと思いますが。出来ればアメリカ並に飛行機の搭乗にバスはほとんど使わない状態にまでなるとうれしいです。
★★航空会社関連商品を見る★★小型機の窓から見る富士山は素晴らしい！！
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どうもMD-90のような小型機だとそれほど高度を上げて上昇しないので富士山にかなり近く接近して飛ぶように感じるようです。みなさんも羽田出発の小型機に乗る機会があったら是非左側の窓側席をおさえておくと良いですよ。もちろん晴れた日にしかめぐり合えませんが。
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実はあったんです。ANAプラチナ会員資格の救済獲得
ANAのプラチナ会員になれるかどうかは翌年の飛行機に乗るときに雲泥の差があります。プラチナ会員は自動的にスターアライアンスのゴールドメンバーにもなれますので加盟航空会社のラウンジは使い放題ですし、ANAの国際線アップグレード券がもらえるのも魅力的。このプラチナ会員の資格を得るためには1年間で50,000プラチナポイント以上の獲得、あるいは50回搭乗し、かつ15,000プラチナポイント以上を獲得しなければいけません。経験的には50,000プラチナポイントを得るには相当なマイル数が必要になりますので、どちらかといえばANA国内線の短距離路線を何度も利用して年間搭乗回数を50回稼ぐほうがハードルは低いと思います。
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ところが、数年前にあったんです。なんと年間搭乗回数が47回だったことが。年末を迎えて、あー来年からプラチナ会員資格剥奪だなあ、と悲嘆にくれていました。ところが、なんとそれから数ヶ月たったある日プラチナ会員のカードの送付とともに特別に救済措置として今年だけはプラチナ会員資格を与えるとの通知があったのでした。これは本当にうれしかったですよ。おそらくそれまで数年間プラチナ会員だったので、これを機にJALに上顧客を奪われてはいけないという判断もあったのだと思います。今でもこの救済措置があるのかはよくわかりません。
★★航空会社関連商品を見る★★機内の収納棚に忘れ物をしないでね
飛行機にまず乗り込むとまずは重たい荷物をよっこいしょと上の荷物棚に入れますよね。最近の飛行機は荷物棚が大きくなって結構大きな荷物も収納できてしまうものです。その反面古い飛行機（例えばDC-10とかエアバス300など）は荷物棚が狭くて場所を確保するのに苦労しますが。
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さて着陸し、降りるぞというときに荷物を棚から下ろしますが、いつも私が不安に思うのはコートやマフラーとかを無造作に入れているとマフラーとかコートのポケット内のものが棚の中に落ちて見落としてしまうのではないかということ。背を伸ばして手で棚の中に何かが残っていないかを確認することも。ところが、便利なものが実はついているんですよね。おそらく新しい飛行機はすべてついていると思うのですが、棚の一番はじにミラーがついていて、ミラーに棚の中のものがすべて映るのです。ですから、背を伸ばして棚をのぞかなくとも大丈夫なのです。是非、みなさんも一度このミラーを探してみてください。
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インドネシアの墜落事故はまだ機体が見つからず
先日、インドネシアで格安航空会社のB737が墜落しましたが、墜落した機体はまだ見つからないようです。消息をたったのが元旦の日ですから既に10日間も経過しています。日本でこんなことがあったら大騒ぎになるはず。一部報道だと海上に墜落して既に機体は水没してしまった可能性もあるそうです。
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それにしてもレーダーの航跡などで墜落がわからなかったのでしょうか。日本で考えれば管制官が各飛行機の航跡を追っているのは当然ですが、インドネシアは違うのかもしれませんね。命が軽いなあ、と思ってしまいます。それにしても早く見つかって欲しいものです。
★★航空会社関連商品を見る★★セントレアは欠航率が高い？
昨日は大型低気圧の接近で日本は大荒れの天候でしたが、飛行機の運行休止はセントレアを発着する便に集中していたようです。名古屋では特に雨や雪などは激しくないですから、おそらく強風が原因でしょう。そういえば先日、日本海側で大雪が降ったときもセントレアは雪の影響で欠航になったフライトがかなりあったようです。
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こうしてみるとセントレアは雪や強風の影響をかなり受けやすい空港のように思えます。開港当初から横風の影響はかなり心配されていたそうですが、それが現実になったようですね。横風用の滑走路を新設すれば解決するのかわかりませんが、空港を作る場所というのは難しいですね。
★★航空会社関連商品を見る★★大韓航空が秋田空港で誘導路に誤着陸
昨日のことですが、大韓航空のソウル発、秋田空港のB737が秋田空港に着陸時に誤って滑走路ではなく、ターミナル側の誘導路に誤着陸してしまったとのニュースがありました。もし、誘導路上に別の航空機がいたり、ターミナルから別の航空機が出てきたりしたものなら、あわや衝突の大惨事になっていたでしょう。視界がよければ、普通は間違いに気付くとは思うのですが。
私の大好きなお気に入り韓国辛ラーメンです。本当に辛いですが、そこに韓国を感じてしまいます。韓国土産に最適ですよ。
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こんなニュースを聞くとやはり大韓航空は危ないなあと思ってしまいます。韓国の航空会社は安全管理が甘いというのが定説のようです。大韓航空はあまり乗りたくないのですが、どうしても仕事上使わざるを得ない航空会社なのでちょっと恐怖を感じるニュースでした。
★★航空会社関連商品を見る★★搭乗開始時刻は航空会社によってバラバラ
国際線の搭乗券には飛行機の出発時刻ではなくて搭乗開始時刻が書いてありますが、この時刻が航空会社によって出発の30分前だったり、50分前だったりとまちまちなんですよね。羽田-ソウル便のような短距離便では搭乗開始時刻が出発の30分を切っていることもあります（たしか20分か25分前でした）。使っている空港のターミナルが狭いので乗客がすぐに搭乗口に集まるとふんでいるからでしょう。
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どうもこの搭乗開始時刻の設定にはある法則があるような気がしてなりません。運賃の安い航空会社は搭乗開始時刻を早めに設定しているというものです。JALやANAはだいたい出発の30分前です。タイ航空は出発の40分前ぐらい。ノースウエスト航空は出発の50分前ぐらいに設定してあったと思います。運賃の安い航空会社の乗客はそれだけ集まりが遅いから早めに搭乗口に集まるように設定しているのか？あるいは単に乗客が多いからかもしれませんね。ただし、JAL、ANAな大型機でも30分前搭乗開始でだいたい定刻には出発しますけれどもね。
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