JALが国内線にファーストクラスを新たに設定
今日の新聞の記事によるとJALが国内線でクラスJよりも高級志向な座席としてファーストクラスを設定するようです。私もクラスJは使ったことありませんが、座席を見るからにそれほど広い座席には見えないし、この座席だったら普通の席でも良いと思っていました。JALは昔からJAL一筋のお金持ち層を顧客に持っているだけにクラスJではこれらの人々の要求にこたえることが出来なかったのでしょう。
バレンタインでーにはまだ気が早いのかもしれませんが、おいしいものは早めに確保しておきましょう。
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ただ、個人的に思うのは国内線のたった1時間ちょっとのフライトで余分なお金を出して高級な座席に座ろうとする人の気持ちがわかりません。国際線のような10時間を越えるフライトだったら座席の広さは重要だと思うのですが。
★★航空会社関連商品を見る★★飛行機からの素晴らしい眺め
最近は飛行機の通路側に座ることが多いのですが、機内がすいていて通路側に誰もいないときには窓側に座って外からの景色を楽しんでいます。国内線で私が好きな空からの眺めはやはり羽田空港の夜間の着陸でしょう。特にC滑走路に着陸するときはディズニーランド上空を通過し、お台場の観覧車にぶつかりそうになりながら左旋回して羽田に着陸していきます。そのとき幸運にも飛行機の右側窓側席に座っていると素晴らしい東京の夜景を楽しむことが出来ます。東京タワーも美しく見えますよ。
バナナのカスタードをスポンジケーキで包んで作ったお菓子。 東京のお土産として
羽田空港で大人気です。
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海外で好きな眺めはサンフランシスコ空港です。いつも着陸するときに快晴なことが多いのですが、真っ青な海に長い白い橋が海を渡ってかかっているのが本当に美しい。日本からの長距離フライトの疲れも吹き飛ぶ一瞬です。
★★航空会社関連商品を見る★★キャビンアテンダントから挨拶してもらえるです
ANAのプラチナ会員となってスターアライアンスメンバーのゴールド会員になるとさまざまな特典があるのですが、みなさん国際線の機内でキャビンアテンダントが乗客に挨拶しているのを見られたことがありますか？ANAの国際線に乗ってキャビンアテンダントが離陸前に挨拶する乗客がいたらその人は間違いなくスターアライアンスメンバーのゴールド会員の人です。
お正月なのでいろいろおいしいものを食べたいのですが、このかにしゃぶはおいしそう。
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以前はANAの国内線でも挨拶してくれたのですが、最近は国際線でないと挨拶してもらえなくなりました。特に挨拶されてもどうというわけでもないのですが、周りの人に対して少しだけ優越感を感じることが出来るのがこのサービスのポイント。他のスターアライアンスの航空会社のフライトでも挨拶してくれるところもあれば、何もなかったりもその基準は航空会社によってまちまちのようです。
★★航空会社関連商品を見る★★JALが国内地方路線の縮小を発表
8,800円のプレミアムステイ ホテルニューグランド横浜
宿泊客でなくとも入ることのできる裏庭やカフェを楽しませてもらうのですが、一度泊まってみたいホテルです。ここからの横浜港の夜景を見てみたい。
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アメリカでは本当に小さな町でも空港があり、かなりのフライト数があるものですが、日本ではまだ飛行機よりも新幹線を使う人が多いのでしょう。日本でも飛行機の料金がもっと安くなると確実に使う人は増えると思うのですけれども。おそらくパイロットやキャビンアテンダントの賃金が日本とアメリカを比較すると日本が圧倒的に高いのでコストがどうしても高くつくのかもしれないですね。
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マニラ空港の12月は大混雑
先日、フィリピンのマニラに行ったときのこと。名古屋セントレアからマニラ行きの夜便でマニラ到着は深夜の11時くらいなのですが、なぜか入国審査場が大混雑。この時間帯は東京からのJALのマニラ行きも到着したり、中東からのフライトも到着するのですが、最大の要因は時期が12月上旬であることなのです。フィリピン人は海外に出稼ぎに出ている人が多く、この人たちがクリスマス休暇を祖国で過ごすためにみんな大挙してフィリピンに12月に戻ってくるのです。ですので、この時期は海外から久しぶりに戻る人たちで空港は大混雑。夜11時というのに入国審査に30分も並ばされて、仕事に来た私としてはかなりウンザリ。
フィリピンのお土産としてドライマンゴーは有名です。
ビタミンが豊富で体にも良い。
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ちなみにマニラ空港に深夜に到着するフライトは市内に向かうまでに犯罪に会う可能性があるということであまりおすすめできません。フィリピンに行くのだったら日本を午前に出発するフライトの方が安全面でもおすすめです。
★★航空会社関連商品を見る★★出発前から海外気分なセントレア-マニラ線のノースウエスト
先日、名古屋セントレアからマニラ行きのノースウエスト航空に乗りました。治安が悪いとされる深夜マニラ着の飛行機だけあってもともと日本人はあまりいないのですが、びっくりしたのはかなりマイナー路線だと思うのですが、ジャンボ機を使用していること。全日空がセントレア発着の国際線にB737を使っているのと比べると大きな差です。それでもかなり座席はうまっていました。よくぞここまで乗客を集めたなあ、という感じです。
名古屋の名産のきしめん。新幹線のホームでも食べられますが、歯ごたえがあっておいしいです。
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しかも驚いたのはセントレアの搭乗口で日本語のアナウンスが全くないこと。係員も日本人ではないし、アナウンスがすべて英語なので既に気分はフィリピンです。けど英語わからない日本人だったらかなり困るかも。しかも、機内でも日本語のアナウンスは全くありませんでした。けれど、ノースウエストの機内サービスは最悪かなあと思っていたのですが、意外と普通でした。
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今年も75回飛行機乗りました！
全日空（国内線） 35回
全日空（国際線） 12回
タイ航空 6回
ユナイテッド航空 4回
アシアナ航空 2回
シンガポール航空 2回
日本航空（国内線） 1回
日本航空（国際線） 7回
ノースウエスト 1回
大韓航空 5回
8,800円のプレミアムステイ 横浜ロイヤルパークホテル
ホテルは高層階に位置しているのでベイブリッジなど横浜港の眺めが抜群。最上階のレストランでの朝食はさわやかで最高です。
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なんと75回も乗っていました。今年はJALの不祥事で国内線はJALは避けてANAをかなり使ったような気がします。来年はJALにももっと乗りますから、よろしくお願いします。それと意外にタイ航空をよく使わせてもらいました。私のおすすめエアラインの一つです。
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バンコク新空港のラウンジはいまいち
バンコク新空港から深夜発の東京行きで帰って来たのですが、バンコク新空港のタイ航空ラウンジを使うことになりました。バンコクのドンムアン空港ではスターアライアンスのラウンジが全日空も含めて本当にたくさんあってどこを使うか迷うくらいでした。
イーツアーの海外格安航空券、空席照会・スケジュールを見て、その場で予約予約回答出来ます
年末年始のハワイまだ間に合います。12/31発6日間で178,000円など。お早めに。
ところが新空港では全日空のラウンジもなく、タイ航空のラウンジを使うことになります。出国審査を抜けて一番近いところにあるタイ航空のラウンジにみんなが殺到するためか、本当に大混雑。非常に横に長く広がったラウンジになっているのですが、夜の10時を過ぎることには座る席がなくてみんな右往左往して、座る席がないじゃないか、と怒る日本人のおじちゃんもいたほどです。バンコク新空港でスターアライアンスの航空会社を使うときには出国審査場から少し場所を離れたラウンジを狙ったほうが良さそうですよ。
★★航空会社関連商品を見る★★バンコク新空港はショッピング天国
バンコクのドンムアン空港も免税店の充実ぶりはかなりなものでしたが、新空港はさらにお店が充実して買い物天国になっています。特にタイのお土産として定番のジム・トンプソンタイシルク
はさらにお店が大きくなってこれでわざわざバンコク伊勢丹まで買いに出かけなくても帰国便搭乗直前に買うことができるようになりました。ブランドショップの充実ぶりもすごいですが、タイのお土産も非常に洗練されたショップが多いような気がします。
ジムトンプソンはなぜか日本人をひきつけるのですよねえ。いつ行ってもお店の中は日本人だらけです。
一方でレストランに関しては全くダメです。どうも新空港ではガスが使えないらしく、電気で調理しているせいかファーストフード系のお店ばかりです。新空港で食事をすませようとは思わずにバンコク市内で食事を終えてから空港に向かったほうが良いですよ。
★★航空会社関連商品を見る★★バンコク新空港は少し遠くなった？
コカ 即席タイラーメン トムヤム味
タイのおみやげで意外とおすすめなのが即席ラーメン。安いし、日本のラーメンとは違うタイ臭さが感じられます。
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タクシーの運賃はドンムアン空港のときはバンコク市内まで高速道路を利用し、規則で決められている50バーツのチップを払っても250バーツでいけましたが、今回の新空港では300バーツかかりました。時間的にもドンムアンの時よりも少し時間がかかり、40分程度でタクシーで市内に到着します。ドンムアンのときは公共バスの停留所も近くにありましたが、新空港ではターミナルビルから循環バスで10分程度移動して別の建物からバンコク市内への公共バスが発着しているようです。
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